アクトスクール
「劇団 水透花」を旗揚げして以降、”人の心の奥底にある琴線にそっと触れ、感覚を伝える作品”を探求してきました。これは、代表である私自身が芝居を通して伝えていきたいものの1つです。 アクトスクールでは、客観的に芝居を見るだけでなく、ご自身の体験として感じることで、ありのままの自分に出会える場所を作りたい、そんな 思いがあります。 日常生活の中で人の目が気になったり、恥ずかしくて自分の気持ちを表現できない、そんな自分の一面を思いっきり表現してみませんか?